メタボ撃退!中性脂肪を減らすには!
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こわ~い病気が待っている

中性脂肪値が高いと、すぐ病気になるというわけではありませんが、それはこわい病気への道を進んでいるということなのです。こちらでは、中性脂肪の値が高いことで引き起こされる病気(狭心症・脳梗塞・脂肪肝など)について説明します。

中性脂肪値が高いことで起きる病気

毎日知らないうちに体内に溜まっていく中性脂肪は、じわじわと病気になる原因をつくっています。

いったいどんな病気になる可能性があるのでしょうか?

  • 狭心症
    中性脂肪の蓄積などによる動脈硬化によって心臓の筋肉に酸素が行きとどかなくなる病気が狭心症で、
    症状は締め付けられるような胸の痛み、動悸、不整脈、呼吸困難、嘔吐等があります。
    これは動脈硬化により心臓の動脈が狭くなって血液が十分に通らなくなることにより起こります。
  • 脳梗塞
    中性脂肪の蓄積などを原因とする動脈硬化の進行で血栓などが脳の血管に詰まって
    血液の循環が妨げられ、神経麻痺などの症状があらわれる病気が脳梗塞です。
    脳梗塞を起こした人は血管の状態が悪く血栓が出来やすいので、
    治療後も血液がさらさらになる薬などで再発を抑えますが、出血が止まりにくくなるので
    手術や抜歯などをする際は服用を一時的に止める必要があります。
  • 脂肪肝
    肝臓に中性脂肪が溜まりすぎている病気が脂肪肝ですが、
    自覚症状はほとんどないので検査で初めてみつけることができます。
    アルコールの過剰摂取、肥満などが脂肪肝になる原因ですが、
    脂肪のつきやすい体質の人ほど脂肪肝になりやすいです。
    脂肪肝は糖尿病をはじめとする生活習慣病にかかるリスクが増大するので、脂肪肝になった場合は、糖尿病の初期症状を併発させないためにも適切な栄養を摂り、禁酒や適度な運動をするなど生活習慣を見直すことが大切です。
 
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